ギョロちゃん日本侵略

2023年05月21日

ギョロー危多魔羅(きたまら)

ギョロー

「どれどれ、
この辺にカワイイ少年おるかな？
おっ、おったおった。
おい、夜中にこんな薄暗い路地で何しとんねん。」

少年

「ああっ？
見て分からんか？」

ギョロー

「う、うんこ座り！
まさか、ここでうんこ・・・」

少年

「するわけないやろ！」

ギョロー

「オッチャン、
ギョロー危多魔羅言うねんけど
一緒に風呂入って洗いっこせんか？」

少年

「何言うとんねん、気色悪いのう。
あっち行け！」

ギョロー

「ほな、これ舐めるか？」

少年

「やっ、やめんかコラッ！
しばくぞっ！」

ギョロー

「まーそう言わんと、ほれ、
カンロ飴や！」

少年の母

「コラッ！
帰りが遅いから探しに来たら
こんなとこで大麻吸うとったんか！」

ギョロー

「⁉️、⁉️、⁉️。」

少年の母

「警察に見つかったらどないすんねん！
ウチらはこれで飯食ってんねんで！
このままやと仲間にも示しがつかん！
制裁や！
ガツン！」

少年

「んん～っ！くはっ！
あっ、歯が折れた！」

ギョロー

「あっ、血が出てるで、大丈夫か？」

少年の母

「ぎゃぁーっ！ビックリした！
人、おったんか！汚い格好で暗闇に立ってたから気がつかへんかったわ。
なんや、橋の下に住んでるオッチャンか、
ところであんた、今の話聞いてたな？」

ギョロー

「はい。」

少年の母

「この辺、仲間いっぱいおるでな、
言いたい事、分かるやろ？」

ギョロー

「はい、大麻の事は誰にも言いません。」

少年の母

「そやな。これ、千円あげるから、
朝になったら川に浮かんでた。
なんて事のないように・・・。
おい、クソガキ！いつまで口押さえとんねん！帰るぞ！」

ギョロー

「お、お疲れ様でした！
おやすみなさい！
・・・あのオカン、
帰りながら電話しよる。
振り向いて笑顔で会釈した。
その直後、少年も振り向き、
口パクで何か言っとる。
同じ言葉を繰り返してるようや。」

少年

「・に・げ・ろ・こ・ろ・さ・れ・る・」

ギョロー危多魔羅は走った。
糞尿を垂れ流し、ひたすら走り続けた。
まるで戦場から逃げ帰る
徳川家康のように。
こうしてギョロー危多魔羅も
歴史に名を残した。

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

はい。

そこで目が覚めました。

夢の話でした。

ニュースなどで見た事件の当事者になって楽しめるのが夢ですね。
いや～、いい夢みたわ。
ジャ〇ーさん、ありがとー！

＝おわり＝　　　　　　　　またね。　　　　　　　

タグ：: ジャニーズ; 性被害; 大麻; ジャニー喜多川

kijinekoudon at 13:56｜Permalink│Comments(5)│夢

2023年05月01日

ノルマンディー❌❌作戦

よく聞け、むにゅさん！

我々はこれよりノルマンディーに

進入する！

むにゅ　「アイアイサー！」

きっとこの中では店の人が

待ち構えているに違いない。

見つからないように入るぞ！

むにゅ　「アイアイサー！」

どうやら進入口は

ここしか無いようだ。

いざ、進入！

むにゅ　「アイアイサー！」

はぁ、はぁっ！

無事、進入できた。

席に着いてしばらくすると店の人が

「気がつかなくてすみません！」

と、お冷やを持ってきた。

・・・我々の作戦は成功した。

むにゅ　「アイアイサー！」

そして自分への成功報酬として

を注文した。

私はここの生姜焼きが好きだ🥰

とにかく旨い😋

生姜焼きが旨い😋

さらに、

肉の下から出てきたスパゲティー🍝

このソースと生姜焼きのたれが

混ざった所がスーパー旨い🍴😆✨

・・・そう言っているのは

私だけかもしれない。

いつ来ても店内に鳴り響く

ビートルズ風の曲🎵

聴いた事があるので曲に合わせて

口をパクパクさせてみた。

・・・私は英語がしゃべれない。

こんなオッサン他にもいますよね。

むにゅ　「アイアイサー！」

この店はモーニングが評判らしいが

朝は苦手なので私は無理。

もう一品！

カレーを好き過ぎて

肌の色が黄色くなった気がする私が

ココで見つけた一番旨いカレー！